2002年9月27日(金)

毎日ここには大勢の見学者が訪れるそうです。
宮城まり子さん自身、かっては見学者であったことを思い、受け入れてくださっているのです。
東京へ行かれていてお留守のうえ、こどもたちは体育祭の練習で別棟に居て、会っていません。
建物の写真は自由に撮ることができました。

この建物の中での子供たちの生活を見てきたわけではありません。
肢体不自由児の施設で、半数は家族のない子だそうです。


持っている能力を開花させるすばらしい教育と生活の場がここにある、と感じました。

 

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